【テンプラス】後払い(ツケ払い)の口コミ、契約について

テンプラスとは

フォトビーと似ているテンプラスは写真素材を壁紙として後払いで購入してツイッターやインスタで宣伝すると広告宣伝費がもらえる現金を手っとり早く手に入れられるサイトなのですがなぜか被害相談が増えているんです。

でもねー、テンプラスって出た当時はサイト上に住所とか運営会社表記していたと思うんですがいつのまにか運営事業者が変わってしまったんですよね。

それだけならいいんですけど、住所隠しちゃってるんですよ。

住所隠すのって出会えない出会い系サイトとか、闇金とか給料ファクタリングがやってることと全く同じなんですよねー🤨

ちゃんとしたビジネスなら住所とか隠す必要無いし、連絡先もG-mailにする必要無いと思うんすよ。

いや、ワタシはテンプラスが感動するような壁紙素材を自信マンマンで販売していると信じてますけど、一般の人だったら運営会社の住所が書いてないってありえないかなーって感じると思うんですよ。

それに法人登記とか調べましたけど、そこにはそれっぽい会社あるんですよね、東京都のスカイツリーのあたりで登記してるんですよ。詳細は書かないですけど。

あと口コミには夜9時以降に電話かけちゃったみたいなのがありましたが、これはイカンでしょ。

いやワタシはそれがテンプラスの仕事熱心な担当者が会社愛で電話かけたなんて微塵も思ってないんですけどね、

でも仮にね、仮にテンプラスが夜9時以降にお金に関する電話しちゃうとそれって取立てになるんですよね。

取立電話を夜9時以降にかけるのは完全にアウト‼️なんですよ、貸金業法でしっかりと書かれてるんですね。

エライ先生がサイトでわかりやすく説明しているのでリンク貼りつけておきますね。

いやこれ捕まります。

後払い現金化が闇金化してる❗️って話を最近よく訊くようになってきたのですがオイコラ取立が始まるかもしれませんね。

派手な取り立てすればするほど後払い現金化に関して厳しい罰則規定ができちゃったり、チケット金融のように貸金業認定される可能性が高まるんじゃないですかねー。

手数料

シンプルに書いてありました。

50,000円の購入
30,000円の宣伝協力金

つまりテンプラスの手数料は40%ね。

ってことでホントに書かれていることが合っているのかは口コミみてみまひょ。

口コミには赤字で色付けしたけど50,000円なんて出してないじゃん

口コミ1
振込額10,000円
返済額：20,000円
手数料：50%

口コミ2
振込額20,000円
返済額：35,000円
手数料：42.8%

あーあー、そんな商品のことはまったく書かれてませんでした。

会社概要の調査報告

えっとですねー、さっきもかいたんだけどもこのサイト、住所書いてないんですよ。

特定商取引法違反になるとおもうのよ

ってことでまずは会社名をデータベースでひっかけてみた。

日本にはね、国税庁って国の省庁があってね、そこでは法人登記された会社を公開してるんですよ。

つまりですわ、ここに出てこない会社は登記されていないインチキ会社ってことになるわけです。

なので調べてみた。

あるんですよ❗️1社ヒットしました。

でもね、それがテンプラスの運営会社か検証できないんですね。

なぜって？

住所が書いていないので一致しているか調べようがないんです。

一応のせておくけどモザイクかけさせてもらいました。調べたい人は国税庁のホームページで調べることできます。

司法書士や弁護士への相談状況

テンプラスついてはエストリーガルオフィス および平柳司法書士事務所が被害相談を全力で受付しているとの情報を入手したので朝8時前とか夜9時以降に業者から電話もらっちゃったアンラッキーパーソンは相談してみてね。

うまくいくと、契約自体が無効になって後払いのお金を支払いしなくて済むかもしれないですから。

先生によっては不法原因給付として相談にのってくれるときがあるので無料相談を使わないなんてかなり損だと思いますよ。

テンプラス利用者の対応について

前担当が書いてたんですけど、テンプラスだけじゃなくて後払いとか給料ファクタリングを利用している人はこれ見たほうがいいです。

限りなく闇金に近いと言われてる給料ファクタリングとか後払い業者って一応、建前ではまっとうビジネスってテイで仕事してるんですけど、法律で考えるとそれダメですよ‼️っていうのがたくさんある。

それを前担がまとめてたんですわ👍👍もし1っこで当てはまるなら平柳司法書士事務所 とかエストリーガルオフィス の先生とかアストレックス司法書士事務所 とかで、

「契約と違うんですけど、返済しなきゃだめですかね？」

な相談はデフォですべきだと思います。

ありがと前担当😘

→契約者名とサイトに書かれている業者名が違う
→振込先の銀行口座が頻繁にかわる
→振込先口座が個人口座である
→振込先口座が契約書の内容と違う
→会社に電話をかけてきた
→緊急連絡先に電話をかけてきた
→lineやメールに告訴や債権譲渡といった連絡がきた

普通に考えて２万円の商品で金融なみの個人情報よこせって言ってるのが、なんだかなーって気はするんですけどね。

それと後払い現金化の依頼はうけてくれるセンセがほんとすくないから受任OKの司法書士事務所をまとめておきました。