【APB】後払い(ツケ払い)の口コミ、契約について

APBとは

APBとはキャッシュバックでお金を即日手に入れることができる後払い現金化サイトですが利用者から法務事務所への相談が増えているサイトでもあります。

更新情報❗️APBですが系列に新しく登場したぱいなっぷるは同じ運営会社❗️し・か・も・さらに新しく登場したグリーンフィーも同じ運営会社なんですわ、これも完全系列っしょ。

ぱいなっぷるの特定商取引法に基づく表記のお問合せに書いてあるメールアドレスがAPBのドメインなんですよ

そんなことありえませんよね？ふつう。まー運営会社同じですからアリといえばアリなんですがね。

返済ができなくなると会社への取立電話、緊急連絡先へ借金であるかのように支払いの肩代わりを依頼するような電話をかけてくる後払い現金化業者が増えており問題となっています。

貸金業ではないので正当な権利であると主張する業者ですが本当にそうでしょうか？

勤務先へ電話をかけてきて、

「従業員の○○がウチの商品を購入した後、お金を払わないから何とかしてもらいたい。」

個人間契約の問題を会社の第三者に話す権利はありませんし守秘義務はどこにいってしまったのでしょうか？

さらに、緊急連絡先と言っていますが実態は連帯保証人であるかのような扱いをしていることにも疑問がありますね。

悪質業者になると緊急連絡先の人物に支払いを依頼することもあり、これは完全に連帯保証人扱いです。

そもそも緊急連絡先の人に支払いの義理はまったくありませんが業者がしつこく電話してくると攻撃の対象が利用者本人に向けられますので関係が壊れてしまうこともあるようです。

「何、勝手に人の携帯番号とか胡散臭い業者におしえてんの？なんとかしろよ！」

なんてことも発生しています。

会社も同じで毎日、業務と全く関係の無い後払い現金化業者から利用者宛てに電話が掛かってくることで業務に支障が出始めると上司などは利用者に対してすぐに解決するようにと強い語気で怒ることもあります。

情報商材の販売は合法で問題はありませんがこのサイトでは売っている商品の情報が何も書かれていません。

ただ料金とキャッシュバック金額だけが書かれているのですがこんな情報で買い物しますか？

少なくても私はどんな情報商材かもわからないのであれば買い物はしません。

ただしキャッシュバックを目的としていたらどうでしょうか？

お金が手元に入るなら情報商材は何でもいいと思いませんか？

でもそうなるとキャッシュバックが目的ということになりますよね。情報商材はメインの商品ではなく、キャッシュバックが目的となると景品法という法律にひっかかる可能性があるんですね。

つまり主目的と副目的が逆の場合、このサービスは現金を手に入れることとなるわけです。

2万円の情報商材の購入を契約すると私の手元に1万円振り込まれます。1カ月後に私は2万円を払えば商いは完了なんですがよくよく考えてみるとこれって貸金業そのものじゃないですかね？

そうすると1カ月の金利が50％にもなるわけですよ！これ高くないですか？年利にすると単純計算で600％ですよ？

これって出資法違反なので契約は無効になるんですね。

それでもって返せないと会社とか緊急連絡先に鬼電・・・・

まさにソフト闇金そのものですね。

いやいやもちろんAPBがそうだとは言いませんけど後払い現金化サイトってなんか闇金ぽいなって思う人もいるんじゃないかな。

だから法律事務所に被害相談するんじゃないですかねぇ～。

手数料

わっかりやすいくらいにまとまったプラン表あったわｗ

Aプラン
料金(税込)20,000円
キャッシュバック10,000円
APBの手数料は50%

Bプラン
料金(税込)33，000円
キャッシュバック18,000円
APBの手数料は45.4%

Cプラン
料金(税込)43,000円
キャッシュバック23,000円
APBの手数料は46.5%

Dプラン
料金(税込)55,000円
キャッシュバック40,000円
APBの手数料は27.2%

Dぷらんとかホントかよ？って思うね。だってさーそれ以外は全部40%以上の手数料なんだよ？

こんな値段で頑張っちゃったら潰れちゃうんじゃないの？

って思うわ。だから口コミで実際でリアルを拾ってくるわ。

口コミ

料金30,000円
キャッシュバック18,000円

手数料は40%ってことだけどそんなプラン無いんだけど。。。。

それとさー半沢直樹返しもあるみたいだしなぁ。

会社概要の調査報告

今回、再調査しているんですけどね、もうAPBの運営会社である有限会社ｂｒｉｄｇｅはいろんなサイトの運営サイトなんですわ。

儲けまくって時期がきたら逃げるぜ、ってことでしょうな。

どこまでやる気なのかわかりませんけどね。

名称：有限会社ｂｒｉｄｇｅ
フリガナ：ブリッジ
住所：東京都板橋区徳丸１丁目３２番１４号
最終更新年月日：令和2年7月10日

もうこの記述書くのめんどくさいから同じ運営会社の別サイトでもあるぱいなっぷるから引用するわ。

それと新しく登場したグリーンフィーも同じ運得会社ね。グリーンフィーについてはいまガンガン情報集めてるからちょっと待っててね。

旧住所：大阪府大阪市北区堂島１丁目２番３１号小川第二ビル１階
事由発生年月日：令和2年7月8日

旧会社名：有限会社じん
事由発生年月日：令和2年7月1日

引用：ぱいなっぷる

司法書士や弁護士への相談状況

APBについてはアストレックス司法書士事務所および平柳司法書士事務所に被害相談が入ってるらしいのでやっぱり何かあるんでしょうねぇ

いや結構、あらっぽいよAPBは。

それだけじゃなくて系列にあるぱいなぽーもヤンチャ系だしね。

だから会社と緊急連絡先へのディフェンスはしっかりしてほしい。

それでいくとウィズユー司法書士事務所(0120-629-022)も検討材料としてアリっす。

ここのブロックテクは定評あるし、元金和解とかゼロ和解とか考えるより前に自分の仕事を失わないようにすることが最優先だから無料相談は受けておいてもらいたいところです。

貸金業じゃなくても会社とか緊急連絡先に鬼電されるんだったら法律事務所に助けてもらいたい気持ちになるのはわかりますね。

APB利用者の対応について

APBに申込しようとするとなぜか勤務先情報の他に雇用形態とか勤続年数とか手取りの月収まで必須なんですよね。

たかだか2万円の情報商材買うのに自分の給料まで言う必要あります？

それとソフト闇金では当たり前の緊急連絡先情報も必須です。

あと利用中のファクタリング業者情報も必須って、ファクタリングはそこまで社会的に認知されていないのになんでなんでしょうかね？

何回も言いますがAPBも含めて後払いで商品を購入できる現金化サイトの被害が増えているようです。

弁護士とか司法書士の先生のところに取立電話を止めてください！とか緊急連絡先に電話するの辞めさせてください！といった相談が増えているそうです。

口コミを見ても後払い現金化と給料ファクタリング、闇金は一緒だと考える人が多いようにこの辺のビジネスは同じような人種がうごめいているのかもしれませんね。

業者から返済についてまるで貸金業者みたいにあれこれ聞かれたり、返済日の前日になって初めて返済口座を教えてくる業者は返済する前にエライ先生の無料相談を受けることを勧めます。

これも繰り返しになりますがAPBについてはアストレックス司法書士事務所および平柳司法書士事務所に被害相談が入ってます。

追記：最近ではエストリーガルオフィスも積極的に介入しているとの投稿を頂きましたので会社に電話が掛かっている方はこちらの先生も良いかと思います。

その流れはまさに闇金の流れなので返済口座がトバシ口座(違法)だったりする訳ですよ。そんな口座にうっかり振り込んじゃったらこっちの口座まで凍結されちゃうかもしれませんからね。

あと犯罪絡みの契約は無効なので返済義務無くなる可能性あります。