【ラビットフォン(Rabbit Phone)】先払い買取の口コミ、被害相談について

ラビットフォン(Rabbit Phone)とは

あー、このサイト、会社登記とか古物商届出とかしっかりとしてるんでトバすと厄介なことになると思います。

 

まぁ、給料ファクタリングで業者が合法と妄信してマジで訴えて裁判所から、

 

「いやいやいや、お前らやってること貸金業じゃん。貸金業登録してないんなら闇金案で元金とか請求しちゃダメよ」

 

って敗訴してるからマジで訴えることないと思うけど、業者がモノホンの弁護士に1通3万円程度払って内容証明みたいなの作らせて君んちに届く可能性あるよ。

 

その根拠だけどね、会社概要の下にこんなの見つけたんだよね。

顧問弁護士監修のもと適切に運用って表現だけど、確か昔、北海道の後払い現金化サイトで同じようなことしてたところあったな、たしか、ワンストップだったかな。

 

最初のころは確かに女性弁護士だかから電話とかかかっていたみたいだけど、途中で弁護士がヤバいって気づいたんじゃない？弁護士監修のテキスト外れてたからね。

その後、北海道警に逮捕されてるしさ。

 

弁護士チラつかせてきたらまず、弁護士名と弁護士の登録番号訊くと良いです。それすら言わない時点でフカシの可能性あるから。

登録番号言って来たら日弁連の登録弁護士検索で調べればマジモンかパチモンかすぐにわかりますから。

 

ガチで登録されててもあせらずにこちらも司法書士とか弁護士に相談すればいいです。

 

なんなら依頼してしまったほうが良いです。

そうすれば、代理交渉権が発動するのでそれ以降、あっちのセンセがアナタに電話することもなくなります。あとはセンセ同士でしっかりと法律に沿った解決をしてくれます。

 

これすっごく大事なことだから忘れないでくださいね。

弁護士が出てきたからって焦ったらダメだから。

 

その時点では単純に、

 

「ラビット使ってますよね？お金払ってませんよね？」

程度ですから。

 

それから何かしようと思ったら業者もセンセにお金払うことになります。

3万円～5万円くらいの負債でいちいち弁護士に少額裁判の依頼なんかしてたら売上全部取られちゃいますよ。

 

資本主義の嬉しさですわ、何をするにも金がかかるんです。

できれば脅して金取れるのが一番安上がりなんですよ。

さて次のページではそんな先払い買取商法を元気よく展開しているラビットフォンの会社概要の調査結果と口コミまとめを書いていきます。