【アマックス(閉鎖)】後払い(ツケ払い)の口コミ、契約について

アマックスとは

アマックスは閉鎖・廃業しました。

会社概要が全く用意されていません、準備中なのか闇金のように出すつもりが無いのかはわかりませんが会社概要が無いということは特定商取引法に違反している可能性があります。

アマックスの被害者さんからサイトに電話番号を公開していないアマックスの電話番号情報をもらうことができましたので反映します❗️

アマックスが持ってる電話回線

092-401-2733
070-8318-0978

アマックスのサービスは後払いでアマゾンギフトをデジタル購入し換金することで現金を手に入れることができるサービスで急に現金が必要になった場合に便利なサービスであるともいえます。

しかしホームページ上で業者の詳細が全く分からない点はユーザーを不安にさせますしネットで換金ビジネスをする際には必要情報となります。

クレジットカードを使わない後払いの現金化サイトは昨今、急激にその数を増やしており使い方さえ間違わなければ便利であるとも言えますが反面、その手数料の高さが問題になっています。

また換金目的でギフトカードを購入することが利用規約違反にならないのか、返済が闇金の取立行為のようになっていないかなどサービスのあり方がが社会問題化しつつあります。

例えば、返済日に少しでも支払いが遅れるとLineに未払いで小額裁判を起こすかのようなメッセージを入れてきたり緊急連絡先と勤務先に督促電話をかけるなど悪質な業者が登場しているのも事実です。

アマックスがそうだとは言いませんがそのような業者が跋扈していることを知っておく必要があります。

気になるのはアマックスが会社概要を明示しないことからソフト闇金などと同じく本来の目的が貸付け→返済を繰り返す闇金行為になっていないかという点です。

有価証券(アマギフや高島屋の商品券など)はお金と同じ意味を持っています。従って手数料と言う名目だとしてもその行為が貸金業に相当するならば貸金業登録が必要だからです。

また先ほど申し上げたように返済に遅れると途端に催促の連絡がとどくのも貸金業法違反に問われる可能性があることを忘れてはいけません。

後払いサービスは合法ビジネスですが度を過ぎた督促行為やメインが現金化である場合、チケット金融と判断される可能性があります。

チケット金融と判断された場合は貸金業登録が必要となります。

手数料

月額費とか変なシステム使ってるのがアマックス。

大事なことは何も書かれていないんで何のサイトだかもわからんわ。

口コミで書かれてる条件はこれ。

手数料8,000円
月会費10,000円
ギフト券30,000円上限

これまとめる48,000円ね。

でもってアマギフは30,000円なので手数料は37.5％な。

まーいまどきの後払いに比べれば安いかもしれないけど、そもそも特商法違反だし、個人口座とかだった日には犯罪臭しかしないし。

悪いことは言わないからセンセ入れた方が安全だよ、ここに関しては。

会社概要の調査報告

潔いねー。会社名も無ければ住所も電話番号も無いよ。なんにも無いってやつだね。

完全に隠しまくってるってことは逆にいえば鬼電確率がゲキアツってこと。

こういう業者はホントにヤバいんで気をつけるべし

司法書士や弁護士への相談状況

アマックスを利用したユーザーから司法書士や弁護士に相談をしている件数が日増しに増えていることから契約の有効性や契約書と異なる指示をうけたことがあるユーザーは一度、法律事務所の無料相談にお問合せすることが大切です。

すでに平柳司法書士事務所では後払い現金化ビジネスに対して危険勧告をだしておりツイッターなどでも毎日更新されております。

さらにはアストレックス司法書士事務所でも給料ファクタリング業者と同様に被害相談を受けているので気になる方はお問い合わせください。

会社に絶対に電話をかけられたくない場合はウィズユー司法書士事務所(0120-629-022)で完全武装するのも良策です。

電話で担当者に直通になるのでそのまま相談を受けて、依頼することができますがこれが効果的で多くの利用者さんが電話しているセンセです。

特に契約書に銀行振込と書かれているにも関わらず現金書留での返済を指示されたり会社、緊急連絡先に電話が掛かっている場合は緊急性が高まっていますから下の緊急被害ダイヤルを使って下さい。

アマックス利用者の対応について

金券を販売するショップとして考えるのであれば古物商申請が必要になる可能性があります。またチケット金融と金融庁が判断した場合は貸金業登録が必要になるかもしれません。

アマックスは手数料や月会費を別途徴収する名目で実質的な手数料を手に入れているようです。

単純に計算すると48.5％ほどの手数料がかかっている計算になりこれを貸金業であると仮定した場合の月利は48.5％となるため出資法上限を超えてしまいます。

契約書に書かれている返済方法と異なる返済や振込口座と契約書名が異なっている場合は特に気を付けてください。再契約になる可能性があるため安易に振り込みをしない方がよさそうです。

契約に関して知識が乏しい方は法律の専門家に支払い義務について確認しておくとよいでしょう。

以下より無料相談可能な先生の公式連絡先を記載しております。

平柳司法書士事務所

エストリーガルオフィス

ウォーリア法務事務所

アストレックス司法書士事務所

ご自身でいろいろと選択したい方は以下にて闇金系、給料ファクタリング、後払い現金化を受任している先生の事務所をまとめておりますのでご確認願います。