闇金業者一覧

キャロットは貸金業登録番号が不明なため闇金と判断します。住所も途中で終わっているような書き方です。融資は申し込みの前に闇金かどうかしっかりと確認することが大切です。

ALOMA（アロマ）は完済履歴などの名目で少額振込に対し倍額以上の金額を要求する闇金です。闇金は一度かかわってしまうと断ち切るのが困難です。勤務先や家族にまで取り立ての電話をするケースも少なくありません。

スマイルキャッシュは正規業者も存在します。闇金のスマイルキャッシュは同じ名前を使っている悪質サイトです。サイト名だけで判断せず所在地、電話番号の記載、貸金業登録番号の確認、正規業者なのか闇金なのか事前にきちんと調べましょう。

ティーダは国から貸金業の認可を受けていない闇金です。押し貸し詐欺を中心にキャンセルを受け付けず金銭の要求、勤務先や自宅へ電話するなどと脅しのようなことを言ってきます。

本州信用は携帯を買取業者に安価で買取させるという手口を使う闇金です。その後融資が実行されたという実例は確認できていません。闇金はあらゆる手口を使ってきます。事前に見極めることが最重要項目です。

SBクレジットサービスは注意が必要な闇金です。一度振込をしてしまうと何度も同じ要求をしてくるだけでなく、キャンセルの意向を示すと会社や関係者に電話をしてくるという事も報告されております。

スマイルは貸金業番号を偽った闇金です。ブラックだから完済履歴をつくれば融資可能・・・こんなトークには注意してください。

キャメルは押し貸し融資の闇金です、キャンセルを申し出ると職場や関係者にまで電話を掛けているようです。今の闇金は一度関わってしますと関係を断ち切るのが難しいのが現状です。

LINEクレジットのように何倍もの返済額を要求する闇金には注意しましよう。使っている口座が個人口座の業者はほぼ闇金といって間違いないです。個人口座でやりとりしている正規の金融機関はありません。

日東信販は押し貸し手口の闇金です。複数の口座を教えてくるが、一つは間違った口座で振込できない、よって再度振込むよう要求、といった悪質な手口を使う闇金が増加しています。