【銀行口座凍結実話】債務整理中に闇金に騙されて口座が使えなくなった
被害相談の内容
司法書士事務所で債務整理をお願いしているためどこの消費者金融も貸してくれませんでした。しかしどうしてもお金が必要だったのでネットで見つけた金融サイトに申し込みをしたら信用をつけることで希望する額の融資ができると言われ、信用作りのために1万円が振り込まれた後、3回にわたって合計8万円を業者に振り込みました。
いよいよ融資となったところで銀行から手紙が届き、警察からの申し入れにより口座の利用を停止しましたと書かれており慌てて連絡をしたら警察に行ってくださいと言われました。
警察から私のかかわった金融が闇金であることや返済をしていた口座が犯罪に使われている口座であることなどを指摘されました。
犯罪捜査中だからと言われ銀行口座の凍結は解除してもらえません。そればかりか私まで犯罪者扱いです。
こうしているうちにも私の口座が止まってしまってます。三井住友銀行とゆうちょ銀行が止まりました。どちらもそれほど頻繁に使っていない口座ですがこのまま全部の口座が止まると生活できなくなります。
何とか口座の凍結をとめたいです
※債務整理中に借金をしているので警察等からの信用性は全くないと言えます。口座の凍結ですが犯罪者に使われた口座はどうにもなりません。それ以外の口座の凍結を防ぐことについてアドバイスしております。
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